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第21回コンクール審査員略歴
こわせ・たまみ渡部 千津子高木 あきこ渡邊 眞吾間中 ケイ子
こわせ・たまみ

詩人、児童文学者。昭和9年、埼玉県に生まれる。昭和32年、早稲田大学第一商学部卒業。この期、サトウハチロー主宰の木曜会に所属。昭和35年、童謡同人誌「ピアノとペン」を創刊。この頃から各種保育絵本や、NHKラジオ・テレビの幼児番組の構成に参加する中で作品を発表する。昭和38年、子どもの歌のための詩を作る6人の詩人と「6の会」を結成し、詩人サイドからの「新しい子どもの歌」の運動を展開する。昭和57年、日本童謡協会に入会。事務局長、機関誌『季刊どうよう』編集長、副会長などを歴任。
詩・童謡関係の著書に、詩集『風薫る季節の歌』、童謡集『たねまきちちんぷい』、童謡絵本『しずかにしてね』『うみのにじ』、子どもの歌曲集『ちいさなこもりうた』、少年少女合唱組曲『夏の日のうた』『亜麻色の風の中へ』など多数。また、絵本や童話も多く、絵本『そばのはなさいたひ』(ボローニヤ国際絵本コンクールエルバ賞)、ほか300冊ほどある。
下総皖一音楽賞、日本童謡賞、サトウハチロー賞、童謡文化賞など受賞。

渡部 千津子

昭和40年、桐朋女子高等学校(東京都)在学中に、サトウハチローに師事。サトウハチロー主宰の木曜会に入会。
 詩集『チーズ色の花粉』(昭和48年・あすなろ書房)出版。
 詩集『DEAR MY SEA』(昭和54年・緑書房)出版。
 詩集『やさしさということ』(平成元年・爪の会)出版。
 エッセイ集『季節の記憶』(平成11年・アップオン)出版。
 詩集『おしゃべりしましょ』(平成17年)私家版。
昭和60年より、爪の会主宰。季刊詩誌 「爪]を発行して今にいたる。
爪の会による、新しいこどものうたコンサート(於・銀座ヤマハホール)を平成8年、10年、17年に主催。爪の会コンサート(於・代々木上原けやきホール)を平成24年、25年、27年、29年に主催。

高木 あきこ

昭和15年、東京都に生まれる。東京学芸大学の学生時代にサトウハチロー主宰の木曜会に入会、詩を書きはじめる。
昭和47年、詩集『たいくつな王様』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。以後、子どもの歌や絵本、童話、紙芝居などの仕事に携わる。
平成14年、詩の絵本『おやつのうた』により日本童謡賞。
平成19年、少年少女詩集『どこかいいところ』により産経児童出版文化賞および新美南吉児童文学賞を受賞。作品は、国語教科書や音楽教科書にも収められてきた。

渡邊 眞吾

昭和7年北上市生まれ。昭和31年、早稲田大学卒業。
昭和47年 詩集『花』刊(土井晩翠賞候補)。
昭和49年 詩集『鳥』刊(土井晩翠賞候補)。
昭和61年 方言詩集『風』刊。
平成12年 日本民間放送連盟賞教養部門参加作品『方言詩風(かじぇ)』(朗読 渡邊、製作IBC岩手放送)4位入賞。
平成7年 詩集『村境』刊(岩手県芸術選奨)。
平成13年 詩集『奥の相聞』刊。

間中 ケイ子

昭和22年、千葉県生まれ。
東京学芸大学卒業後、小学校教員を経て詩作活動に。
詩集『猫町五十四番地』(てらいんく/2008年)で、第48回日本児童文学者協会賞・ 第12回三越左千夫少年詩賞を受賞。
ほかに詩集『ちょっと首をかしげて』(らくだ出版/1990年)など。
日本児童文学者協会所属。

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